ビビるぐらい超高速で1ヶ月が終わっており怯えています。うそでしょ……? まだ8月くらいの感覚なんですが……。
9月のやったこと
花髑髏を見た
フォロワーさんに呼んでいただき一緒に花髑髏見さして頂きました。見るのは多分数年ぶりかな……?
作画、首が太い。
小栗旬ってこんな首太かったっけ……山本耕史ってこんな首太かったっけ……成河ってこんな首太かったっけ……。
全体的に作画が北斗の拳。異様な太さ。劇画調。役者さんってすごい……首の太さが自在に変わる……。
わたしは初めて見た髑髏城が上弦のライビュ、続いて下弦、からの花鳥風月WOWOW勢です。改めて、同じあらすじとキャラクターな気がするのにここまで物語が違うのがすごいなと感じました。
また、成河さんの演じるキャラクターに恐怖を覚えやすいのですが(具体例:ピローマン)、あれってごくごく平凡な雰囲気の人が突如平凡の皮を破って化物がまろびでるから怖いのだなと、花髑髏にて再認識しました。花天魔王、怖くない。もともとやべえバケモンなんで。
成河さんの演じるキャラクターでトップクラスに怖かったのってやっぱり人間風車で、今まで平凡もしくは気の弱そうですらあった人が長々と喋りだす部分がもうめっちゃ怖い。滑舌良く恐ろしいまでの勢いであの表情でキメてくるのが怖い。人が変わったかのような部分が怖い。スリル・ミーも私が怖い。死にたくないを聞きながら嬉々として笑っているのが怖い。
でも花天魔はずっと怖いし化物なので逆に怖くない。めちゃくちゃにすぎる。
ガンダムW ENDLESS WALTZ Dolby Cinemaを見た
友達たちが行くので一緒についていかせてもらいました。ガンダムWは14話まで見ています。むしろよくそんな状態で行こうとしたな……。
なお、人生初ガンダムがガンダムWです。友達からは「令和の覇権ガンダムはガンダムW」と言い聞かされています。私の母親は初代世代かつゴッドマーズ大好きです。むしろなんで今までロボアニメに一切触れずに生きてきたんだろう。
一応30分でわかるガンダムWも見た上で見たガンダムWエンドレスワルツ、わからない場所もありつつ面白かったです! リリーナ様がめちゃくちゃ格好いいのはちゃんとわかりました。俺が知らないうちに1回女王になってたんかこの人……強すぎんか……。
本編見ている最中も苦労人属性が強いデュオが相変わらず苦労人していたり、トロワ……こいつ本編でもかなりまともな人っぽいが、映画見るとすごい苦労人では……? デュオとは別方面の苦労人では……? となったり。
14話時点だとヒイロをすげー気軽に自爆スイッチを使おうとするやべえやつ(そして自爆スイッチもマジで人が死ぬ可能性があるやべえアイテム) というあまりよろしくない認識になっていたのですが、映画見るとこんな状況に放り込まれた哀れな少年兵という認識になりました。
外見的には五飛が好みです。黒髪に弱いんだおれは。インターネットミームとしてたまによく見る「五飛、教えてくれ」の元ネタがわかって気持ち良い。
ところで、女性陣全体的に覚悟キマりすぎてない? 幼い少女ですらキマってるし出てくる女全員キマってない? あの「私が知る男は、墓の中か今そこで戦っている人たちよ!」みたいなことを言った先導役悪役令嬢的な彼女が気になるので本編はよ追いつこう。キマってないとこの世界では生きていけないのかもしれない。
ドルビーシネマの音響自体はよくわからないなーと思っていたのですが、ラストに入る新録OPで突然音がデカくなって音響が良くなって笑った。めっちゃ音が! すげえ! ドルビーシネマってすげえ!!
そして、開始1週間近く経過したド平日に行ったというのに、それなりに埋まっていて驚きました。この作品30年経ってもめっちゃ人気ですごい。
ガンダムWってBGMのタイミングがものすごく気持ちよくて音ハメ的な快感があるので、逆にあんまりBGMが印象に残らないのが面白いです。ちょっと違和感があるようなBGMは記憶に残りやすいが、全くないBGMはあまり引っかかりがない。聞くと「あ~良く流れるBGMだー」とわかるが、しかしただ流していると右から左へ抜ける。これってすごいことだと思います。
デデン! は流石に流れすぎてるので記憶に染み付いているけれども、それ以外はあんまりわからないもんな~。それだけ入りが気持ち良い。
913祭に行った
どどんがどんどん! くさ~かまさと! どどんがどんどん! くさ~かまさと!
例年は配信で楽しんでる勢だったのですが、今回のゲストに井上敏樹・白倉伸一郎が入っているため現地チケットを買わざるを得ませんでした。昨年のパラダイスリゲインドのトークイベントで味をしめやがって……。ド平日真っ昼間でも来るようなオタクがいるからと商業的価値を認識しやがって……。いや特撮学校などもありますし大先生は過去にも呼ばれておりますがそれにしても味をしめやがって……。ええ喜んで参加させていただきますとも!
詳しくは配信を買っていただくとして……め~~~~~っちゃ楽しかった!!! です!!!!
やっぱり推しのイベントは最高……※この場合の推しは井上敏樹大先生を指す
なんで脚本家がアクスタ出してるんだろうと困惑しながら、アクスタと写真も買わせて頂きました。ありがとうございます。敏樹ごらんよをするね……。
佐藤雅彦展に行った
ピタゴラスイッチの人の展示。
友達と行ってきました。ちなみにわたしはこういう美術館的な展示は本当にドのつく初心者のため、わからんかもしれん……という思いで挑みました。
面白かったんだけどめちゃくちゃ情報量多いし頭が疲れた! 見終えたときには頭爆発するかと思った!!
最初のほうに展示されていた、広告クリエイターとしての佐藤雅彦さんの展示部分が一番理解できないこともなかったし見てて楽しかったかも。
デザインとして枠に囲まれたものが好きなため、こういうデザイン好き! こういうデザインいいな~! と楽しかったです。映画評のかなり好きかも。こういう枠良いなあ。同じ枠を同じように使っているからこそ揃って見えるしコーナーがわかる。
テレビCMのは、これもこの人だったんだ!? が多すぎました。スコーンスコーンのCM、ダンスのほうは放送年代的に記憶にないはずだけど音だけは妙に記憶に残ってます。
というか音モノって強い。流れた瞬間に「あれだ!」とわくわくしました。くすっと笑えるものも何件かあったのですがCMの流れ自体はまるで記憶になく、とにかく音が記憶に残っている。そういう意味で、音ハメ的な気持ちよさがあるスコーンのCM強い。
スコーンスコーンの人とだんご3兄弟の人が同じ人なの、爆裂やばすぎるだろ。どんだけ記憶に焼き付くものを作り出しているんだ……。しかもピタゴラスイッチもだし……コワ……。
終盤の研究室を持ってからの展示でいくつも並べられていたパターン化や概念化の話は、り、理論はわかる……わかるんだがまるでわからねえ……すぎました。
パターン化や概念化自体は誰にでも使えるだろう普遍的な方法だというのに、そこから突然独創的なものが生えてくるので、こっちはまるで真似出来ねえ。途中まで「出来るかも」だったのが突然「いや無理何だこれは……」になる瞬間が理解できなくて怖い。
本当にとにかく情報量が多く、頭が爆発するかと思いました。帰りに牛肉とソフトクリームを食べなかったら確実に爆発していました。楽しかったです。ただ自分にこういう展示はまるで向いてねえ~! とも感じました。
そういうことじゃないんだよ展
渋谷でやってたので上記の友達と見てきました。
これはわかる! 見ながら「そういうことじゃないんだよ!」と突っ込んだり「いやこれはそういうことだろう」となったりと感情揺り動かされまくって楽しかったです。展示にかかれていた通り、超わかる! と全然わからない! が共存していて面白い。
「何も隠し事がないならスマホのパスコード教えてくれるよね?」のあたりの「そういうことじゃないんだよ!!」がすごい。でもこの「そういうことじゃないんだよ」、うまく言語化出来ないから面白いな~!
確かに秘密がないなら見せたって良いはずなのに、なんとなく嫌。こういう「なんとなく嫌」「ちょっとそれは違う」みたいなのの目の付け所が面白かったです。
3階席ならうちわなくて良くない? はそういうことじゃないんだよ! 祭りだから祭りの道具を買ってるんだよ!! あと2次元の推しに貢ぐのは、運営側がこいつは稼げるとなったらそのキャラをよく出してくれるからじゃないかな。このあたりの言語化した上で反論出来る「そういうことじゃないんだよ」と、スマホのパスコードみたいに私では言語化出来ない「そういうことじゃないんだよ」が混ざってるのが不思議な感覚で楽しかったです。
中華街に行ってきた
これも同じ友達と見てきました。というか横浜美術館に行くついでですね。
都内に住んでながら行ったことがなかったので楽しかったです。というか入口にベローチェとサンマルクあるのなんなんだよ。めっちゃ日本じゃねえか。
いたるところでダージーパイと手相占いの店があるのが印象的でした。ダージーパイ、こないだ行った台湾フェスの半額ぐらいでめっちゃ売ってて面白い。わたしの消化器はにんにくで過剰反応を起こすために下味ににんにくを使っている可能性があるダージーパイは避けたほうが良い、しかしわたしは鶏肉を何より好みし者。右も左も揚げた鶏ももの匂い漂うなか食えないという拷問みたいな状況で泣きそうでした。辛い。
味付けが塩コショウの店舗があったので食べてみたところ、そこはにんにく味全然しなくて良かったです。救われた。
以前フォロワーさんから教えてもらった茶葉屋さんで凍頂烏龍茶の茶葉を購入出来て良かった~! これで残りの夏は水出しを、冬は延々と5煎も6煎も出したお湯出しを飲もうと思います。中国茶台湾茶の異様コスパよ。
どうも青茶が好きっぽいとわかってきて楽しいです。飲めるお茶のレパートリーを増やしたいところ。
今月の読書冊数:23冊
月の終盤から真面目に原稿の本文が始まりだしたため、読書が止まりました。とりあえず大雑把に全体を書き終えたら、俺、ラノベを読むんだ……。
今月読んだ本
9月の読書メーター
読書メーターに入れていないので読書冊数には含まれていませんが、シバトラを全巻読破しました。面白かったです!!
昔小池徹平主演でドラマ化した作品という覚えしかなかったのですが、お、おもしれえ~……。生活安全課で子供と関わる仕事を意図的に選び、子どもたちと接し、子供が間違った道を進むのを止めようとする竹虎め~~~っちゃ格好良かった。
ときには他の課とは敵対してしまうような(すでに犯罪に近いことをしてしまった子供を更生を信じて無罪放免とする)こともしつつ、そうして子供たちと信頼関係を築いていく様は読んでてじんわり来ました。そうだよなー。犯罪者を捕まえるのではなく、子供に未来を与えるための仕事なんだ……。
事件内容としては、徐々にインターネット絡みの事件が増えていくのが興味深かったです。連載時期が2007-2009ということで、ガラケーによるインターネットが徐々に増えていった時期……なのかな……。自分がその頃パソコンでネットしてた勢だからちょっとそのあたりふわふわですが、子供たちにネットというものが広まり、悪い大人に騙されたり盗撮写真を売りさばいたりというあれこれが激化したのも確かにこの頃だったような覚えがあります。
序盤はあった竹虎がほかの課の女性警察官たちに可愛い可愛いとセクハラ紛いを受けるシーンが、巻数進む事に徐々に減っていくの、色んな意味で面白かったな。そういう時代なのか、それとも連載が進むにつれて人気が出てきたからサービス的なシーンが不要となったのか。
倫理的なところだと、美月ちゃんに家に居座られても全力拒否出来ない竹虎は色々言いたいものが込み上げてくるけれども、竹虎が子供全体の庇護者になりがちで甘いのでぐっと飲み込まざるを得ないところがあります。あれ普通に問題だと思うけれども。なんか作中では手を出してないからセーフみたいな雰囲気だし竹虎も全力で追い出しにはかかってないあたりで大丈夫かとはずっと思うけれども。
中盤で他の女性警察官が男子中学生くらいの子を家に連れ込んでる部分もかなりどうかと思ったけれども。でもこのあたりはかなり時代ってかんじがする。
総じて面白かったので、そのうちドラマ版も見たいと思っています。
来月は原稿が終わって余裕が出来るのでもっとたくさん読めるでしょう! 原稿……終わるのか……?
10月は原稿を終わらせつつ健康を求めて徒歩での移動量の向上とボルダリングの回数を地味に増やしたいです。
とうとう2級に登れたり登れなかったりになってきたので嬉しい! このまま頑張りたい!!