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「『蟲愛づる姫君』シリーズ」美しく高貴で毒のありすぎるキャラクターたちの物語

★★★★★小学館文庫キャラブン
お仕事両思い偽装/政略結婚恋愛
わーーーーDMMで買ったのの1巻を読んだら残りも一気に読んでしまった。 蠱毒を行う蠱師である主人公が、敬愛する姉に嫁げと言われて嫁いだ先は辺境の蛮国。人当たりよく見せた旦那となる男は内部に毒を秘めた男だった。そんな彼との結婚生活は――みたいにざっくりおさめたいけどそういう話じゃないよな。出てくる人間全員頭がぶっ壊れてる。 この作者さんの本は幽霊伯爵の花嫁も読んだことがあるんだけど、とにかくキャラの癖が強い。 主人公は毒を愛して毒に愛される。膝に乗せるは芋虫で、頭に乗せるは毒蜘蛛で、故郷にいるときはその奇妙さと比例するような外見の美しさによって他の姉や周囲からはとにかく疎ましがられ…
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スリルミー2021配信3本見た感想

★★★★★舞台
配信スリルミー3本見た。 正直な話、まさかスリルミーが配信で見れるとは!?という驚きがすごすぎて本当に驚いた……。だってスリルミーじゃん……。 スリルミーを見に行った友達ともくりで話しながら見た。まさか喋りながらスリルミーを見る日が来るとは思わなかった。ありがとうございますホリプロさん、ありがとうございますドルギノフさん。 現場でも結構前のほうの席(3ペア全部4列目以内/全てはホリプロ有料会員の友人のおかげです)で見ていたのでそこそこきっちり見ていたつもりだったのだけれども配信でアップで見ると全然違った。やっぱり最前オペラグラス(万里生私のような)をするべきなのかも。 特に成福の印…
雑記

作り置きで腹を壊した

雑記
YouTube見てて偶然出てきたお料理系YouTuberの作り置きが美味しそうで、近い食材で真似をしてみた。他にも数種類作成し、冷蔵庫がいっぱいになった。 もちろん入れ物は食品を入れる前にアルコールスプレーで消毒してある。自慢じゃないが腹を壊しやすいのだ。それはもうものすごく。 二日目までは大丈夫だった。 一口コンロなので面倒臭がって一品料理ばかりだったのが、おかずが三種類もあってご機嫌で飯を食っていた。 三日目からは腹を下した。 食っている最中は良い。食品もおかしな味も匂いもしない。 しかも、その日食ったのはスナップエンドウとささみの梅和え。火を通している+梅肉を和え…
ライフハック

新宿伊勢丹のマッチパレットで似合う服を選んでもらった

ライフハック買ったもの
新宿伊勢丹のマッチパレットで体型診断と似合いそうな服の見繕いしてもらうサービスを受けてきた。 スリル・ミーに着ていくための服を探していた際に、新宿伊勢丹でも骨格診断などをやっているのを知った。 最終的に骨格診断は別のところで受けたのだけれども、伊勢丹では全身の数値を5秒で計測、似合う服をおすすめしてくれるサービスが無料で受けられると知り、ちょうど日曜日空いている箇所があったので予約してみた。 マッチパレットは見た感じ伊勢丹骨格診断よりは予約が取りやすそう。 骨格診断はほぼ空きがないなか、マッチパレットはちょこちょこと空いていた。 ちなみに伊勢丹、こういう普段のコー…
★★★★★

「次回作にご期待下さい」漫画編集部のドタバタミステリー

★★★★★角川文庫
お仕事ミステリー現代
面白かったー。漫画編集部を題材にしたお話で、ちょっとしたミステリーというか謎解き風味。いやほんと面白かった。 ギャグ漫画家なのにものすっごい後ろ向きな漫画家に打ち切りを伝えるエピソードは読んでてああああ……と。実際編集者って悪者にされがちだし、最近ガガガ文庫あたりだと顕著に編集者がツイッターアカウント作っているけれど、そうでもなければこういうことがありましたって発信出来ないものね。で、後ろ向きな漫画家にこういうの書かれたら編集者が悪いと思うファンも増えるだろう。 ……いや増える? この漫画家さんの場合はわかりやすくやべえ人なのでむしろ同情されるかもしれないけれど。 そういったゴタゴタ…
★★★★☆

「帰ってきたヒトラー」映画として面白いエンタメ

★★★★☆映画
自殺したヒトラーがどういうわけか死んだ瞬間に時空移動し、自分が死んでから数十年後のドイツに現れ、ヒトラーそっくりさん芸人として認識されて次第にテレビやマスコミなどに浸透していくお話。 ちなみに私はアンネの日記すら読んだことない程度にマジで歴史を知らない。ユダヤ迫害があったのはかろうじて知っている。世界史がガチの苦手なんだよ。高校時代に「次は倍の点数取ろうね」って世界史の先生に言われた程度に苦手なんだよ。 この映画のうわーってなるところ、これが映画ってエンタメで作られている点。 作中で描かれるヒトラーは、ヒトラーっぽい発言をして(そりゃヒトラー本人だから当然とはいえ)、エンタメ的にも自…
★★★★☆

「ひとりぐらしもプロの域」ヤバいけどやばくないギリギリラインのおひとりさまエッセイ

★★★★☆漫画
エッセイ一人暮らし
面白かったー! シュール。 一人暮らしをしている筆者が自らの生活を書いているコミックエッセイ。 料理あたりがあるあるー!と笑いながら読んでしまった。実際野菜を取るとびっくりするほど体調良くなるんだよね。肌荒れ含めて。昔から言われていることって意外と本当。 かんたん豚汁orかんたんミネストローネのどっちにするか状態の図を見て笑ってしまった。どっちも大量に野菜は取れるもんな。この材料があればこっち、と決まっているのは便利。 半額お惣菜に元気が出るとか、たまに贅沢するときは値段考えず食べたいものを買う! それでも飲みに行くより安い! とか、たしかにすぎて笑ってしまった。 読んで…
★★☆☆☆

「ある幼なじみが結婚するまでの話」ただ虚無

★★☆☆☆漫画
両思い付き合ってる恋愛現代
びっくりするほど面白くなかった。おそらくはわたしがこういう話全く合わないというのもあるし、どこかで見た展開の繰り返しなのもあるかもしれない。 もとはツイッターで連載されていた漫画で、現在はpixivコミックでも連載中。 ある幼なじみが結婚するまでの話① pic.twitter.com/4BHwTlIi9J — 加藤マユミ@4/15カンペーコミックス発売 (@katomayumi) January 4, 2020 好き会っていた二人が、中学生になってなんとなく男女が別れて距離が遠くなったり親の都合で離れたり大学で再会したりといった話なんだけど、全く面白くなかった。どこを面…
雑記

マットレスを衝動買いした

雑記
2年前に買っていたマットレスが死んだ。 今まで使っていたのはこいつ。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b=b||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts;(b.q=b.q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body"),e.appe…
雑記

人に舞台をすすめるって難しい。

雑記
先日友達と行ったスリル・ミー。 上述のブログの通り、1日フルで見て合計300分。チケットは1枚9500円+手数料各種で、1日でだいたい3万円ほど。 舞台を誰かに勧めるって、この金額を出してくれと頼むのと同義で、それって結構難しい。 例えば偶然好きな舞台の傾向や好きなキャストがかぶっている友達に「自分も行くけど一緒に行く?」というならば気楽だけれども、好きとは思うけれどもどうだろう……ぐらいの友人を誘うのはちょっと気が引ける。 舞台は高い。気軽な娯楽じゃない。スリル・ミーで1回見るのに約1万円、遠方からくる人なら交通費や場合によっては宿泊費もかかる。安い舞台だって5千…
★★★★★

スリル・ミーを3ペア見たので比較込の感想

★★★★★舞台
スリル・ミーを4/14の1日かけて3ペア見てきた。 3ペア全体の感想と、それぞれの比較。 見てきた人 スリル・ミーは過去に2014年公演(伊礼万里生ペア・松下小西ペア)と2018年公演(松下柿澤ペア・成河福士ペア)を見ている 最初に見たものを親と思う理論では親ルミーはまつこにペア でも2014の記憶が強いのは伊礼彼の横顔 怖いのは2018成河私 各ペアの感想 新納万里生ペア 伝説の初演ペア!と楽しみにして行ったら、メンタルの上げ下げがやばくてすぐ泣くし彼に触られるとすぐ恍惚の表情になる私と、私の親ルミーであるまつこにに近い、前半はロボットじみていてスリ…
★★★★☆

「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?3~時を超える愛~」人はいつしか大人になったふりをする

★★★★☆GA文庫
付き合ってる年の差恋愛現代
あーーー良い、年の差があるからこそ出来ること。 今回は各キャラの掘り下げ巻。行動がイケメンな男であるカナと強がり陰キャなウラへの軽い掘り下げというか。掘り下げというにはちょっと甘いけれども、各キャラがどうしてこうなったかに理由がある、という話。 からの、織原さんが大人だなって話につながるのうまかった。 TikTokなんてしたことのない彼女が全力でダンスして頑張るぜ! 27歳が高校生のなかに混ざっても浮かないように頑張るぜ! としていたけれど、結局のところ彼女は大人なんだよね。 TikTokを知らずに全力で正論じみた発言をしてしまう織原さんに笑ってしまった。 わかる…
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