Thumbnail of post image 126

★★★★★,舞台

スリル・ミーを4/14の1日かけて3ペア見てきた。 3ペア全体の感想と、それぞれの比較。 見てきた人 スリル・ミーは過去に2014年公演(伊礼万里生ペア・松下小西ペア)と2018年公演(松下柿澤ペア・成河福士ペア)を見ている 最初に見たものを親と思う理論では親ルミーはまつこにペア ...
Thumbnail of post image 016

★★★★☆,舞台

あらすじ 平安時代。謎の日食が続く京の都。この異常現象を祓うべく、陰陽師・安倍晴明(大沢たかお)が立ち上がる。当代きっての歌人蝉丸(山本耕史)が見守る中、月姫との婚礼を明日に控える盟友の藤原兼家(古川雄大/村井良大)と共に臨んだ御霊会で悲劇が起こった──。渦巻く悲しみ、後悔、嫉妬 ...
Thumbnail of post image 113

★★★☆☆,舞台

👏ポスター完成👏#村井良大 さん #新納慎也 さん #小西遼生 さん #Mayn さん #唯月ふうか さん #山西惇 さんのお写真は初お披露目😍#赤坂ACTシアター で開催される「#preciousmoment」でも掲示中です💡ぜひチェックして下さいね✅ミュージカル生きる #市村 ...
Thumbnail of post image 028

テレビ

はめふらを見た アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」以下はめふら。原作はおそらく数年前に読んだような気がしなくもない。記憶が怪しい。アニメは今回引っ越しに伴い暇だったので荷物の片付けの時にひたすら流して全話見た。 近年まともに見たアニメがクオリディ ...
Thumbnail of post image 116

映画

見てきた人 舞台版八王子ゾンビーズを見に行った推しは藤田玲さん鈴木おさむ作品はMでもう何もかもがいやになった 感想 ぶっちゃけ、舞台のほうがまだマシだったなあと思った。舞台より良いところは以下ぐらい。 価格が安い(舞台9800円、映画は普通に見ても1800円)時間が短いので早く終 ...
Thumbnail of post image 192

テレビ

間違いなく6話までは傑作だった「M」 前に、こんな記事を書いた。 M~愛すべき人がいて~は、浜崎あゆみとエイベのトップの松浦勝人の間にあった恋愛模様というか……うーん……なんだろうな……トンチキあれこれエピソードをもとに、フィクションとしてドラマ化したものである。原作小説があるっ ...
Thumbnail of post image 191

見たもの

アマプラで実写版刀剣乱舞-継承-の配信が始まった。 映画刀剣乱舞-継承- で、これは実写版刀剣乱舞を見た特撮好きがおすすめする、見てもらえたら嬉しい特撮の記事です。 どちらかと言えば、本当にどれが良いかわからない状態で特撮を選ぶんだったら身近な特オタに好きなキャラを告げて、何がお ...
Thumbnail of post image 058

見たもの

はじめに 2019年という、本編放送終了16年ほど経過してから、フォロワーさんで仮面ライダー龍騎を見る人が増えた。おそらくは16年後続編たるライダータイム仮面ライダー龍騎の影響が大きいんだろうなと思いつつ、その人達に色々と紹介していて気がついた。 仮面ライダージオウ スピンオフ ...
Thumbnail of post image 152

舞台

る・ひまわりの僕らの図書室という朗読劇がある。 朗読劇だ。読み上げる劇だ。しかしなぜか衣装はゴリゴリにきっちり着ており、読み上げるだけのはずが何人かは歌うし踊る。そういう劇だ。 役者だからこそ「読める」物語。新感覚リーディング公演"ぼくとしょ"ここに開幕! | スマートボーイズ ...
Thumbnail of post image 064

映画

ちょっとした流れでフォロワーとデビルマンを見る事になった 実写デビルマンといえばクソ映画と名高い。ツイッターでは「今回のクソ映画はデビルマンには及ばない」「これは0.5デビルマン」といった指標とされ、流れてくる情報は「ひどい」「やばい」ばかり。実際に見たことはなくとも、役者が棒、 ...
Thumbnail of post image 162

★★★☆☆,映画

ちょっと前にLDHのライブ・映画無料配信をしていて久しぶりに見たので(一応リアルタイムでも見に行った)、見返した感想がてら。 なお、ガンガンネタバレしている。 キャスト 『カナリア』 監督:松永大司 キャスト:TAKAHIRO/夏帆/髙野春樹/塚本晋也『ファンキー』 監督:石井裕 ...
Thumbnail of post image 021

テレビ

クソ長いまえがき 前提条件:鈴木○さむ脚本は嫌いだ この記事を書くためには、鈴木お○むは嫌いだ、ということだけは前提条件として書かなきゃならない。 好きな人がいるのも知っているけれども、嫌いな人も多数いる脚本家、鈴木おさ○。私も過去に見た舞台が倫理的にひどかったため、好きか嫌いか ...