同居

★★★★☆

「EAT 悪魔捜査顧問ティモシー・デイモン」そうだよこれだよバディの醍醐味

★★★★☆富士見L文庫
バディバトルファンタジー同居新人賞
そうだよこれだよバディの醍醐味。反発しあう二人が事件を通して次第に距離を縮めていき、相手への理解を深め、最終的には息が合った相棒となる。そうだよこれ。これだよバディの醍醐味は。そういう意味で100点満点、マジ最高の物語だった。 警察官であった主人公は、怪物じみたなにかに襲われて自分以外が全滅、自分も大怪我を負ってかろうじて回復した状況。そんな彼は当然、面倒を見ることを認めさせられたとは言え、人食いの怪物なんて全くもって認めようとしていない。最初のうちは自分が喰われるのではないかと警戒し怯えて銃を突きつけるときもあるし、彼の食事が人肉なので一緒に飯を食うのは拒否る時期もある。怪物…
★★★☆☆

「好きで好きで大好きなので、いっしょに好きを伝えたい」1冊使った壮大な序章

★★★☆☆角川スニーカー文庫
VTuberオタク同居現代
始めのほうでヒロインがVTuberやってるのでてっきりそういう話かな?と思いきや、どうしてVTuberになるかという物語だった。序章で1冊まるまる使っている感じ。冒頭でおっ最近流行りのVTuberモノか!?と思わせてそりゃないぜレベルでVTuberシーンはない。それぐらいだったらこの部分取っ払っちゃっていいんじゃないのかなというぐらいVTuber部分は無だった。 中学時代にオタクとしてバカにされてからというものオタ活から距離をおいていた主人公が、オタクで留学生のヒロインがホームステイすることになり、次第に好きという感情を出しても良いんだ!と再度思えるようになる心情変化があたたか…
★★★★☆

「クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話」良い意味でタイトルから受ける印象とは真逆

★★★★☆GA文庫
同居学園現代
詐欺だよこんなん。 このタイトルから想像できる中身って「イキリ系主人公」「相手のヒロインはギャル」「おれが『してやる』タイプの話」になるかもしれないんだけれども、中身が完全にこの真逆を通り抜けている。 もともとYouTube漫画だったというのならコンセプトとしてこれが先にあったのかもしれないけれど、だとしてもこのタイトルで中身を想像して読んだ人はがっかりさせるし、この中身で刺さりそうな人をタイトルで逃してるんじゃないだろうか。実際わたしもレビューを見なかったらこのタイトルじゃ読まなかったかもしれない。 中身としては、転校を繰り返していて年度末にまた転校を控えている主人公が、雨の中…
佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 1 (ファミ通文庫)      九曜」★★★☆☆

佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 1 (ファミ通文庫) 九曜」

★★★☆☆ファミ通文庫
同居学園恋愛片思い現代
僕をからかってくる佐伯さんとのゆるゆる同居ライフ あらすじ通りに言うならばちょっぴりえっちな言動をして僕を揺さぶってくる佐伯さんとのほのぼの同居ルームシェアライフの物語。 「弓月くん、お風呂沸いたよ」 背中で佐伯さんの声を聞く。「お先にどうぞ。僕はもう少し片付けておきたいので」「じゃあ、そうする。……覗くなよぉ?」「覗きませんよ」「む。そっけない反応。面白くないの」 どうやら僕はご期待にそえなかったらしく、佐伯さんの口調には若干不満の色が滲んでいた。「これくらいで動揺してたら、このさき身が保たないでしょうからね」   (中略)「どうかしました?」「一緒に入る?」「っ!?」 さすが…
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