双葉文庫

★★★☆☆

盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ (双葉文庫) 小早川 真寛

★★★☆☆双葉文庫
お仕事ミステリー三角関係後宮恋愛時代物片思い
盲目の機織り宮女の安楽椅子探偵物 主人公は後宮の機織り宮女。村で受け継がれた秘伝の方法でとても素晴らしい帯を織る盲目の少女。そんな彼女のもとへある日お付きの侍女が持ち込んだのは、あかずの扉の前に幽霊が出るという話だった――から始まる物語。 見えないが故に耳の良い彼女は、様々な『音』を頼りに推理を行う。例えばそれは人の足音だったり、衣擦れの音だったり、誰かの会話だったり。あまり分厚くない250pという分量に小さな事件が大量に詰め込まれているタイプの連作短編集。 個人的にはちょっとうーん……。面白い場所と面白くない場所がかなり真っ二つに別れた話だった。具体的には 事件もの…
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