SF

★★★☆☆

「小説 BATTLE OF TOKYO vol.1」近未来SFモノ、もしくは原作ってなんなんだろう

★★★☆☆角川文庫
SF
なんでもコピーできる時代となった近未来の東京で、コピーできない指輪が盗まれた。被害者である少女はネットで検索したとある探偵事務所に足を運び二人組の探偵に捜索を依頼する――というところから始まる物語。からの、半ば崩壊したトウキョウに存在する特殊なスキルを持つ若者たち4チームの物語。まだまだ顔見せと世界観見せ程度で物語は進んでないので、2巻以降どうなるかの様子見。元ネタの人数が多いものの出てくるキャラを絞っているので読みやすい。 ジャンルとしては近未来SFモノなのかな?この先能力バトルに発展しそうな布石はかなり打たれているけれどもまだそこまではいかず、といった雰囲気。私はSF苦手なんだけど…
★★★★☆

我もまたアルカディアにあり (ハヤカワ文庫JA)江波光則

★★★★☆ハヤカワ文庫JA
SF近未来
江波光則のSF 間違いなく、まごうこと無く、江波光則のSFでした。普段ほぼ全くレベルでSF読まないというかSFが非常に苦手なのですが、世界の下敷きをSFとしてその上に広がる江波光則な世界で最後まで読めました。 物語は、右目が青で左目が黒い一族を中心として描かれます。その国は、四角いマンションを作り上げていた。働くこと無くただ日々を潰していけばいいというマンションの中。働いているのは公務員と呼ばれる一部の人々、彼ら以外は一切働かず、アルカディアと呼ばれる窓もないマンションの中で暮らしている。物語の中では章によって時代が切り替わります。アルカディアマンションができたばかりの頃。マンシ…
広告
タイトルとURLをコピーしました