「一つ年上で姉の友達の美人先輩は俺だけを死ぬほど甘やかす。 (ファンタジア文庫)乃 拓也」好きにできる年下男子が欲しいのか?この先輩は
読んでて何が無理だったか考えてると、とにかく主人公の良さがよくわからなかったのでヒロインがなんでこんなにもグイグイ来るのかわからなかったっていう部分に尽きるかも。でもヒロインの台詞をあとから思い返してみると、これはS女がいたいけな年下男子をM男に養成する話なのかもしれない。たぶん違うけど。でもそのぐらいよくわかんねえな……のまま物語が進んでいった。 甘やかすというよりも肉食系でグイグイ来る系ヒロ…