LINEの人狼GMbotで、人間のGMなしで初心者たちが人狼をした(もしくはスマホのカメラをパソコンにつなげた)

雑記

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人狼とは

最近よく人狼モノというジャンル名を聞くようになった。
仲間のなかに誰か一人敵が混じっているというやつである。仮面ライダーカブトかなと思っていた(見分けがつかないんだからワームでは?)

具体的にすぐ思いつくもので言えば六花の勇者だ。続きいつ出ますか……!

誰が敵かわからない状況ってわくわくするよね! と思うけれども、しかし私は人狼をプレイしたことがない。

勢いで人狼をすることになった

コロナで外出も出来ない昨今。ぶっちゃけ東北は制圧したんだから出歩いても良くね?と思うものの、流石においそれと歩き回れない。

こんな状況下、ふとツイッターで「TRPGか人狼やりたい」と言ったところ、その場にいた友人一人が人狼をプレイしたことがあり、そのままトントン拍子に開催が決定された。

ざっくりとその場にいたメンバーでプレイすると決めた。
この時点で人狼経験者は1/5人。
恐怖の人狼の幕開けである。

ちなみに私はこの翌日あたりにグノーシアを買った。

グノーシアとはSwitchとVITAで出ている一人人狼ゲームである。楽しい。最低限のルールはちゃんと覚えたぞ。かわいげを5からろくにあげず直感ばかりをあげて無理矢理プレイしている。ククルシアとレムナンがすげえ喧嘩売ってくる。
グノーシアだと全然凍らされないので意外と行けるぞこれ。かわいげ5だけど。

事前勉強したのでルールはばっっちりだし確実に勝つ。そう思った。

使用ツール

人狼GMbot

人狼GMbot | ーLINEで人狼ゲームー

友人が、こんなのあるよーと出してきてくれた。

本来ならば人狼にはGMなるものがいなきゃならないらしいが、これさえあればGMなしでプレイできるらしい。

google Meet

Meet

顔が見えたほうが嘘がわかりやすくて良いだろう! ということで導入された。
ZOOMは複数人の場合時間制限がある、Microsoft Teamsはアカウントが無い可能性がある、その点Googleならだいたいみんなアカウント持ってるだろ! Android勢は特に確実に! ということでMeetにした。

iVCam

iVCam

私が使用。

使い方は超簡単。AndroidもしくはiPhoneにアプリをいれる、スマホのアプリを起動する、パソコンにソフトをいれる。
これだけで同一Wi-Fi上にあるアプリが起動しているスマホのカメラを認識してくれる。

私はもともと持っているスマホアーム+買い替えて現在ゲーム専用端末にしているスマホのカメラで使用した。

なお、無料の場合は上にiVCamと文字が表示される。

人狼開始 しげみちがいる

人狼が開始された。
Meetで画面共有が行われる。

一人おかしなやつがいる。
ナスがいる。
ファラオになる。
なんだこいつ。

スマホのアプリを使用して、よくわからない画面になっているやつがいる。ファラオになったりスイカになったりする。誰が怪しいかと言えば一発でこいつだ! こいつが怪しい! といえる勢いで怪しいやつがいる。もはや顔出しで顔色や表情を見て人狼を見分けようというプレイは終わった。やばいやつがいる。なんだこいつは。なんだこれ。これなんのゲームだ? なんで画面に猫がいるんだ? すごい顔変わるね?

【Zoomと連動】Snap Cameraが神アプリだった件。【便利すぎ・楽しすぎ】

たぶんこれである。

ルール説明をして、跳ねるナスは放置して役職は特に設定せず開始された。

LINEの人狼GMbotが共通ルームで軽い状況説明をし、GMbotとの個別LINEで誰を吊るか選んだりする仕様だ。
わかりやすいしやりやすい。自分が占い師の場合はここで誰を占うか、占い結果はどうかが表示される。

一発目で私が吊られ(死因:喋りすぎ/グノーシアでもよく喋ると凍らされるのに……)、もうひとりが人狼に殺され、被害者がハンターだったためにもうひとり適当に殺したらそいつは村人だった。
この時点で3人死亡。残り2人で、つまりは狼が半数以上となったため終了だった。

なお、終了後に役職人数発表が行われ、ハンターが3人村人1人狼1人という狩猟村だったことが判明した。
役職は設定してからプレイしようと決まった。

リアルプレイはゲームとは全然違った。グノーシアでは75周して凍らされが5回だったのに、リアルプレイだと1発めから吊られた、ついでに言うならこの後はとりあえずこいつ吊っとけレベルで吊られた。人間って怖い。論理通じない怖い。リアル人狼でしげみちいたら、意外となかなか吊られないかもしれない。そこの跳ねるナスを吊ってくれ。
私はたいてい二日目の朝日が見られないつられ役になった。朝日が見たい。

定石の把握が行われていないゲームはやばい

人狼と狂人のみが嘘をつける。そんなルールは初期は完全に消えていた。
村人なのにパン屋を名乗るやつ、人狼なのにパン屋を名乗るやつ、村人なのにパン屋を名乗るやつ。本物のパン屋は誰だ。最大人気職業パン屋ってなんだ。占い師がいないままパン屋がいる。これが初心者のプレイだ。

占い師は名乗ったり名乗らなかったりする。占い師(偽物)のみが出てきて何日目かに占い師(本物)がひっそりと死んでいたりする。

もっと人数増やしてやろうぜ!ということで友達を呼んできた。
人狼と狂人以外の嘘は禁止されその後のゲームがある程度まともに進むと「まともに進んでいるのだから追加されたメンバーが人狼ではないのか?」と言い出す村人が現れる(私)。
占い師が2人いる状況で、相手占い師の言い分を信じてこいつが人狼だと言い出す占い師(人狼)がいたりする(私)。
「俺が人狼だー!」とオオカミ少年をしていたために本当に人狼でも「俺が人狼だー!」したら速攻吊られる人狼がいたりする(私)。
占い師だったにも関わらず、疑心暗鬼で扇動して吊ったらそいつが騎士で翌朝占い師は死体で見つかったりする(私)。
一日目の夜に吊られたてるてるもいる(私)。

読み合い、残ったポジションからの死者と残った人間のポジション予想、そのどれもを片っ端からひっくり返していくしょうもねえ嘘。
グノーシアだったら『絶対に人間だ』コマンドができる場面でもそんなの出来ない。
というか、プレイヤーは人間なので、なんかむかつくから吊っとこが発生する。するな。吊るな! 俺は騎士だ!

めっっっっっっっちゃむずかった。むずかったし、すごい楽しかった。
友人が嘘をつくときの癖や表情などはまっっっっっったくわからなかったが、よく喋ると吊られるのはわかった。

考えてみれば、コロナがなかったら人狼をやろうと思わなかったろう。普通に外に遊びに出ていたし友達と飯食ってただろう。家に閉じこもっていなければならない、この状況で誰かと遊びたい。そう思って言い出した人狼(もしくはTRPG)だった。
オンライン人狼を突発的に開催し、友人の顔を5年ぶりぐらいに見たりもしなかったろう(ツイッターで繋がっててもリアルでは会わない友人なんてよくいる)。というか高校の同級生は卒業後のほうが知り合い増えてるな。どういうことだ。
ていうか顔見てしゃべるの楽しいね。フォロワーとしゃべるときはたいてい音声のみだから顔出しで人が爆笑しながら喋ってんの見るのすげえ面白い。オンライン飲み会がなんで流行ってんのかわかった。顔見れるのって思ってたより楽しいね。スイカ野郎の顔は見えない。今度の謎の化粧はそれ何? ていうかそのアプリマジでなんのためにあるの?

結論として、思いつきで始めた人狼がファンキーで何がおきるかわからなくて楽しかったって話
誰もまともに定石を知らない状態で行われるゲームはカオスでヤバくて楽しかったって話!

次はTRPGもやってみたいね。
あとはグノーシアも早くクリアしたいね。

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