仮面ライダー龍騎、視聴順&関連書籍(所持分だけ)まとめ

見たもの

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はじめに

2019年という、本編放送終了16年ほど経過してから、フォロワーさんで仮面ライダー龍騎を見る人が増えた。
おそらくは16年後続編たるライダータイム仮面ライダー龍騎の影響が大きいんだろうなと思いつつ、その人達に色々と紹介していて気がついた。

龍騎って、関連書籍がすげー多い。

当時イケメンライダーブームがあったとはいえ多くない? 私も流石に全部持ってるわけじゃないけどトップクラスで多いの龍騎な気がする。ヒロビが特にかさ増ししている現実を見ないとしても量が多い。
というかヒロビは自分の趣味に走りすぎというか555が始まってもなお龍騎関連を推してたような記憶があるんだけどあれはなんだったんだろうねというキレとゴーカイジャーの時期に女子ハブってたキレと555の北崎さんは全然ヒロビに載らなかったのに同じ役者の牙狼の涼邑零はそこそこ載ってたのなんでよというキレとその他諸々愛憎入り混じっているんだけどおい聞いてんのかヒロビ、ヒロビ!? ヒロビ……!? 嘘だろ!? お前とはあと20年ぐらい付き合っていくつもりだったのに……!?(この記事を書いている2020/06/12現在ツイッターアカウントの最終が2019/12/27)

閑話休題。

これから仮面ライダー龍騎を見ようと思っている人に、見てハマって雑誌類を集めようと思っている人に、誰かの助けになればいいとおもう。

視聴順

仮面ライダー龍騎視聴順

これが映像作品としての物語の流れ。
とりあえずこの順番で見ておけば大きな間違いはない。

配信サイト

配信サイトのおすすめは、AmazonプライムビデオかTTFCの2択で、プラスして無料期間だけTELASA(旧auビデオパス)。
理由としては、huluやTELASAでは、TVSPである13RIDERSが入っていないから。
必ずしも見なければならないと言うほど重要な話ではないかもしれないが、それでも見ておいたほうが仮面ライダー龍騎という物語を理解できる。

TVSP仮面ライダー龍騎は、視聴者がラストを「戦いを止める」「戦いを続ける」から選んで電話をして放送結末を決めるタイプだった。ウリナリとかでもやってたテレゴング方式。
そして、当時は「戦いを続ける」が放送されたが、現在ツタヤなどの円盤レンタルもしくはアマプラorTTFC配信だと両方見ることができる。

+でおすすめしているTELASA(旧auビデオパス)は、RIDER TIME 仮面ライダー龍騎がここのみで配信のため。他の場所では東映のお膝元たるTTFCですら配信していない。
必ずしも見たほうが良いというものではないが、16年後の彼らを見たいと思うならぜひともおすすめしたい。ビビるけど。すげえビビるけど。

関連書籍

所持分だけなので抜け漏れもありそうだけれども。

雑誌

  • インタビュー:雑誌による
  • 俳優写真:雑誌による(ヒロビは多め、ヒロマはそうでもない)
  • ガワ写真:雑誌による(ヒロビは少なめ、ヒロマは多め)

雑誌とひとくくりにしたけれども、ものによってかなり違う。
キャスト写真を求めているならHERO VISION(その後も龍騎キャストの特集や写真は多いので、2002年以降も探す必要あり)、ガワ写真を求めているなら東映HERO MAX(今後の展開の話なども多いので当時はどう紹介されていたかなどが面白い)か。

HERO MAXは時々図書館にもある(宮城県は龍騎時代のがあるぞ!)ので、そういうとこを探していくと意外と見つかったりする。

仮面ライダー龍騎ファンタスティックコレクション

  • インタビュー:多い(変身者は各1P、優衣ちゃんもあり。スタッフは白倉伸一郎・武部直美から井上敏樹・小林靖子対談まで様々)
  • 俳優写真:そこそこ(各キャスト1P、また撮影途中らしき写真やスーツアクターさんも)
  • ガワ写真:そこそこ(設定画があるぞ!!!!)

とりあえずこれ買っといたほうが良い。

龍騎最終回を見たあとに読むとものすごく面白い、設定&インタビュー&時系列説明&最終回脚本が載った書籍。
最終回脚本では放送時にカットされた『オーディーンのデッキをそこらの人にわたす神崎士郎』が見られる。これは個人的にかなり大事なシーンだと思った。

また、キャストインタビューで各自が自分のキャラクターについて語っている箇所も必見。
東條役の高槻純さんによる、東條は香川教授を父だと思っていたという箇所は必見。

インタビューについている『カードデッキ、受け取りますか?』という質問に対して井上敏樹御大の海東が最高。

受け取るよ、戦うよ! 願いはあるよ。世界を幸せにしたい!(ここで、小林靖子嬢の「えっ!」という突っ込みあり・笑)だって、俺、世界を幸せにするために脚本を書いてるんだもん!

p063

その男、ゾルダ

  • インタビュー:多い(涼平・弓削対談が1/2P×6、個人が3P、井上敏樹その他スタッフもあり)
  • キャスト写真:すっごい多い
  • ガワ写真:見た感じ無し

北岡秀一と由良吾郎の写真集。
キャスト写真ではなく、キャラクターの写真集である。

キャラクターとしての、北岡秀一の日常(と付随する吾郎ちゃん)というタイプの写真集なので、二人の日常の様子が見られる。
あまりカメラを意識していない、ある意味盗撮にも思えるショットが多い。
また、なぜか来たのだろう浅倉も一緒のショットがある。

結構意味がわからない。
こういうの流行ったのかな……。

この二人がメインのため、どの対談もこの二人についてがメイン。
なのでどちらかが推しである場合は間違いなく買ったほうが良い。

また、一問一答で北岡の年収や吾郎ちゃんの雇用形態、吾郎ちゃんのプライベートなどが書かれている。
北岡事務所の間取りもわかるし、北岡先生の手書きで吾郎ちゃんへの手紙も載っている。

この二人が推しなら買ったほうがいい。
あとはわからん。まじでわからん。

NAKED SEVEN

  • インタビュー:そこそこ(キャストごと2~3p)
  • キャストの写真:多い(ただし放送時期の問題で城戸・秋山・芝浦・手塚・北岡・浅倉・須藤でタイトルどおり7人)
  • ガワの写真:ほぼなし(作中写真程度)

こちらは前述のその男ゾルダとは違い、演じたキャストさんたちの写真集といった雰囲気。
キャラクターだったら着ないだろう服装やしないだろう表情のものがある。浅倉威は蛇革シャツを着ているのもある。だろうな。

放送時期の関係でキャストが少ないが、その分インタビューで今後の予想などをしているのが面白い。わからないからこそ語られる未来の想像図は楽しい。

仮面ライダー龍騎写真集 Fighting guys

  • インタビュー:少なめ(各キャスト1/2p程度+後ろのほうに1p前後)
  • キャスト写真:多め(4~5pほど)
  • ガワ写真:ほぼなし(表紙にいる程度)

メインライダーほぼ全員、さらに優衣ちゃんもいる写真集。
変身者でいないのはベルデとシザース。神崎士郎もいる。

キャストの写真とキャラクターの写真半々というか、どちらともとれる形態の写真集。加藤夏希ちゃんがめっちゃかわいいんだわこれ。

個人的にはトークで少し他の特撮の話が出てるのが面白い。
例えば浅倉威役萩野崇さんはシャンゼリオンの話、手塚海之役高野八誠さんはウルトラマンガイアの話をしている。

須賀――良きアドバイスをお願いします(笑)
萩野――俺は変身したらデカイよ(ウルトラマンアグル)、ってことを言ってやって(笑)
高野――ははは、そうですね(笑)
須賀――俺(『ウルトラマンガイア』を)観たことないんだよね。今よりロン毛だったって?
高野――そう。ボンタンみたいなの履いてたし(笑)

ここ含めて全体的にゆるーい雰囲気。涼平さんはガンダムの話をしている。

龍騎士

  • インタビュー:なし
  • キャスト写真:作中写真のみ
  • ガワ写真:作中写真のみ

作中映像の写真集。ほぼそれだけのため、いつでも映像が見れる状態ならあまり必要性はない。
すぐに静止画を持ち出せるというのが重要な状況ならすごい役立つかも知れない。

仮面ライダーうらない

当時、動物占いが下火になりつつも若干流行っていた、……ような気がする。
そんなのりで手塚が僕たちを仮面ライダー占いしてくれるよ! という本。作者名が手塚海之である。色んな意味でガチ。かつシュール。

占いで出てくる仮面ライダーは昭和のも入っているので、どのあたりまでお子さんが面白がれたのかわからない。

語ろう!クウガ・アギト・龍騎

こちらはキャスト・スタッフ・その他関係ない人(というのもアレだが宇多丸をどう表現すれば……)含めたインタビュー集。
様々な角度から仮面ライダーを観てみようというものと思われる。

龍騎について書いているのは、主に虚淵玄、加藤夏希のあたり。

虚淵玄の仮面ライダー龍騎語りを読みたい人はとりあえず読んどけ。まだ全然手に入る本だから。読んどけ。おすすめ。面白い。

小説版 仮面ライダー龍騎

井上敏樹による仮面ライダー龍騎の小説版。

なお、井上敏樹の小説版の場合、かならず物語の再構成が行われる。
キャラクターの性格・立ち位置・その他諸々を変えた上で物語が再度作り直されるため、キャラクターたちの出会い・関係性・その他諸々は若干どころではなく違う。
TVSPで手塚が蓮の彼女の元カレだったとかそういうレベルじゃない。

浅倉はホームレスのアイドルだし、真司は自分の村を焼いてるし、蓮は幼い頃は人気者のにこやかな子供だし、北岡先生が吾郎ちゃんをDVしてるし、吾郎ちゃんは北岡先生の幼児退行する病気が治りますようにという願いを込めて口を金の糸で縫い付けている。

若干どころではなく癖が強いが、たぶんこれもまた仮面ライダー龍騎の物語である。

仮面ライダー龍騎 13RIDERS THE COMIC

TVSPである13RIDERSのコミカライズ版。
物語の基本は放送されたものと同じだが、ラストが違う。

具体的に言うと、戦いを続けるを選んだ結果、蓮も忘れ自分が何だったかも忘れ、ただ戦い続ける城戸真司という物語が描かれる。

あと絵柄がちょっと癖が強いのでできれば購入前に確認したほうが良い。

書籍以外

「仮面ライダー龍騎」ソングコレクション

キャラソン集。

本編で流れた蓮のLonely solder、優衣ちゃんのINORIだけではなく、浅倉、北岡、北岡&吾郎デュエットなどが入っている(本当に北岡先生と吾郎ちゃんの組み合わせが人気だったんだなあ……)。

聞くだけでも割と面白いと言うか、このあと北岡先生役の涼平さんがムード歌謡の純烈でデビューしたのがめっちゃ面白い。

そして気をつけろ。こいつは悪名高いCCCDだ。この時代はまだCCCDが現存していたのだ……嫌すぎる。

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT

アメリカで放送された、変身後は日本の映像を流用し、変身前の映像はアメリカで作成するという作品。
正直な話、見るとよーやるなあ……という感想が出てくる。

物語自体を作り直した上で変身後の映像を継ぎ接ぎしているので、ここのシーンならばすでに出ているはずのライダーがうまいこと消されていたり、本当ならばまだ出ない気がするライダーもうまく出ていたり。
よくもまあここまでうまいことを……と思う。

また、放送の後半はあっちで撮影してる。

吹き替え声優として、仮面ライダーナイトに変身するレン役を、秋山蓮を演じた松田悟志が参加している。もうめちゃくちゃじゃねえか!
他にもニチアサで観たことがあるキャストたち(松田賢二・山本匠馬・村井良大・芳賀優里亜)が声優参加している。

終わりに

絶版した本なので、ブックオフに行ったり図書館を利用すると意外と見つかったりもする。
ブックオフは年数が年数なので100円の投げ売り棚を観察していると時折流れてくる。ネットよりも店舗のほうが良かった。

ここまで書いてみて、意外と冊数持っていないのでは……?と思ったのでちょっと買い足してくる。

あとは沼にゆっくり浸かってほしい。

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