「EAT 悪魔捜査顧問ティモシー・デイモン」そうだよこれだよバディの醍醐味
そうだよこれだよバディの醍醐味。反発しあう二人が事件を通して次第に距離を縮めていき、相手への理解を深め、最終的には息が合った相棒となる。そうだよこれ。これだよバディの醍醐味は。そういう意味で100点…
そうだよこれだよバディの醍醐味。反発しあう二人が事件を通して次第に距離を縮めていき、相手への理解を深め、最終的には息が合った相棒となる。そうだよこれ。これだよバディの醍醐味は。そういう意味で100点…
1巻はこちら https://houchi.work/wordpress/2133/ 面白かったー!両思いだけれども二人がヤったら魔王が復活という立場+仲良くない組織に所属というロミジュリ状態カップ…
すげー良かった。他人の恋愛成就のために奔走するちょっと不思議なちからを持つ少年と、惚れっぽすぎて片っ端から惚れてしまう自分の性格をどうにかしたい少女の物語。 終盤彼女の惚れっぽさの理由が判明してから…
面白かった。 中山七里の小説ってラストのどんでん返しがデカく襲いかかるタイプの物語なのかなと思っていたし、実際この小説も『どんでん返しの帝王が~』という文章がアマゾンの紹介にあったからそういった類の…
予想以上に面白かった。 ストレスからアルコールに逃げていた主人公が、イケオジな探偵と出会って、彼の事務所を猫カフェ代わりに通うようになってから少しずつストレスからは逃れられていくようになりという流れ…
詐欺だよこんなん。 このタイトルから想像できる中身って「イキリ系主人公」「相手のヒロインはギャル」「おれが『してやる』タイプの話」になるかもしれないんだけれども、中身が完全にこの真逆を通り抜けている…
最近読んでる中山七里のノンシリーズ物(おそらく)。 犯罪系のネタや芸能人のスキャンダルをネタにしていた雑誌の副編集長が、自分の息子が殺人事件の加害者なおかつ死亡したことにより、…
前の巻の感想はこっち。 とにかくやさしくて可愛くてあたたかいお話だった。 前回ノインを異世界に戻す戻さないなどいろいろあってからの今回の巻。 ノインの服を買いに行ってついでに恋愛映画を見たりというま…
あらすじ 1888年ロンドン。 刑事のアンダーソン(加藤和樹・松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹・堂珍嘉邦)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えな…
面白かった!!! 相手の感情が色で見えてしまう体質の恋愛や愛情というものに臆病な少年と、ガチヤバストーカー少女の話。 少年視点の時はかなりシリアスめなストーリーで、なおかつ絵画というものに向かう人の…
すっっごい面白かったーーーよかった!!! BL好きでMRの仕事やってる嫁と、あんまり売れてない声優の旦那。旦那のところにある日BLゲーの仕事が入って、から始まる物語。 てっきり…
自殺したヒトラーがどういうわけか死んだ瞬間に時空移動し、自分が死んでから数十年後のドイツに現れ、ヒトラーそっくりさん芸人として認識されて次第にテレビやマスコミなどに浸透していくお話。 ちなみに私はア…