「ミニチュア緒花は毒がある。」毒舌少女を褒めて褒めて照れさせろ!
毒舌少女が照れまくるのが読みたい人には超おすすめ。いやこれは良い。これは良いラブコメ。 口が悪くて性格もきつい少女が真正面からの口説きにひたすら負け続けるってシチュエーション。もーほんと可愛いんだわ。相手を罵倒するのが趣味みたいな、どこから ...
ゆうちょの通帳の住所変更と印鑑変更をしてきた
引っ越して三ヶ月ほど放置していたゆうちょの通帳の住所変更と、前の印鑑を使っていた通帳の印鑑変更をしてきた。なお、前の印鑑は手元にはない状態。 必要な物品は下記の通り。 通帳本体印鑑(住所変更だけでも)免許証(印鑑変更で手元に印鑑がない場合) ...
「貴サークルは”救世主”に配置されました」今まで6部しか売れなかった俺の同人誌が100部頒布できないと世界が滅ぶ
良かったー! 超良かった! これ同人活動している人刺さるでしょ。めちゃくちゃ刺さるでしょ。ふわっとファンタジー系の同人活動じゃなくて、地に足つきすぎて同人作家が若干死ぬタイプの同人物語だった! あらすじに『同人誌に懸ける青春ファンタジー』っ ...
「悪役令嬢、94回目の転生はヒロインらしい。キャラギルドの派遣スタッフは転生がお仕事です!」悪役令嬢(派遣)がヒロインになった!!!
マンガワンで1話が配信されてるのを見て、設定が面白かったのでそのままなろうで一気読み。漫画の原作のほうはもっと大量に加筆修正されてるとあるけれども、配信話数が全然ないのでそれより早く先が読みてー! と読んだ。いやーーーー笑った笑った楽しかっ ...
「超鈍感モブにヒロインが攻略されて、乙女ゲームが始まりません」悪役令嬢の立ち位置に男が入るだけでこんなに話は変わるのか
これは良いラブコメ。 妹がプレイしていたゲームの世界に転生してしまった主人公少年。幼馴染が攻略キャラな彼は、高校入学してからはそれ以外の攻略キャラたちもどんどん友人になったりお知り合いになったり、ヒロインとも少しだけ交流したりしていく。お人 ...
「妹が泣いてるんで帰ります。 ~兄がデスマーチに巻き込まれた時、妹が取るべき10の対策~」ブラック会社をなんとかしような
うーん、面白いか面白くないかで言えば面白くなかった。 とあるマスターアップ寸前で要素をぶっこまれて無茶苦茶な納期になって頑張ることになったゲーム会社、そこの会社に勤める妹持ちの兄たちと妹たちの心温まる物語……ではあるんだけれども、正直に言う ...
「とってもカワイイ私と付き合ってよ!」人間関係を破壊しないための偽装お付き合い
こんな人におすすめ 計算高い男女が一つの目的のために共闘する話が読みたい人間関係がぐちゃぐちゃなのを一歩引いて眺めたい友人関係ぐらいの二人が色々言い合いしてじゃれてるのが見たい主人公が恋愛関係からは外れた立場で他人の恋愛関係の後押ししている ...
「攻略対象たちに気に入られるとかどうでもいいです。私は私らしく、自由にさせていただきます!」主人公ではなく婚約者が転生者の変わり種
こんな人におすすめ ちょっと変わった悪役令嬢モノを読んでみたい人主人公が悪役といいながら良い人ロードぶっちぎってるのを見たい人 悪役令嬢の破滅回避モノなんだけど、ゲームの内容を知っているのが悪役令嬢ではなく彼女にベタぼれな婚約者であり、悪役 ...
「きみって私のこと好きなんでしょ? とりあえずお試しで付き合ってみる?」自分を好きかわからない先輩とのお付き合いラブコメ
こんな人におすすめ じれったいラブコメが好きな人お付き合いしてるけど相手が自分を好きかわからないという恋のもだもだが好きな人 かわいいなー!!!! これもまた「私以外とのラブコメは許さないんだからね」と同じくお付き合いから始まるお話のラブコ ...
「わたし以外とのラブコメは許さないんだからね」付き合ってから始まる物語
こんな人におすすめ 二人がイチャイチャイチャイチャイチャイチャしてるところを見たい人告白するまでの流れよりお付き合いしている二人が見たい人孤高の美少女が俺の彼女で俺にだけ可愛いのを見たい人 孤高の美少女とお付き合いすることになった主人公。互 ...
「ガリ勉地味萌え令嬢は、俺様王子などお呼びでない」邪魔役という立場以外理念もなにもないキャラはなんのために生きてるんだろうね
こんな人におすすめ 当て馬をつかってイチャイチャしまくる二人が見たい人ハイテンション女子とローテンション冷静男子のラブコメが見たい人オレ様がざまぁされるのが見たい人 これは一種のざまぁというかアンチ(アンチミステリーなどのアンチ)俺様モノと ...
「呪われた伯爵と月愛づる姫君 おとぎ話の魔女」平安姫君、異世界転移
こんな人におすすめ 言葉が通じないが故のまどろっこしさを楽しみたい人 物語の作りがめちゃくちゃに面白い。 平安時代っぽい時間軸で、もうすぐ入内しなければならばい月の好きなお姫様が、ある夜月を見ていたところ木から落ちて異世界へ、というのが物語 ...