★★★★★,電撃文庫恋愛,正体バレ,片思い,特撮,現代

Thumbnail of post image 042
戦隊モノの、敵雑魚下っ端の物語 日曜朝九時(今は八時じゃない)から放送の、みんな大好きニチアサシリーズ。その中でもライダーじゃなく戦隊モノと呼ばれるシリーズがある。歴史は古く、ゴレンジャーから早数十年、良い年数やっているアレだ。そのためたい ...

マイナビ出版ファン文庫,ライトノベルお仕事,恋愛,新人賞,現代

Thumbnail of post image 176
何が真実で何が仕込み?最後までわからないエンタメ小説 めっちゃくちゃ面白かった。お仕事小説という扱いになる……のかな?何かひとつ解決したと思ったらまた次の、それが解決したと思ったらまた次の問題が発生し、何が信頼できて何が疑うべきものなのか、 ...

★★★★☆,GA文庫デレデレ,両片思い,恋愛,戦闘,新人賞,現代,男女バディ

Thumbnail of post image 099
自重しない年上幼なじみ戦闘美少女との現代異能バトルラブコメ まず書いておくけど、この本は2019/07/14現在Kindle Unlimitedに含まれている。これだけじゃなく、GA文庫の新人賞受賞作4作全部。これって個人的にはめちゃくちゃ ...

★★★★☆,集英社文庫お仕事,ミステリー,現代

Thumbnail of post image 174
ブラックスローン  posted with ヨメレバ 加藤実秋 集英社 2014年03月20日 楽天ブックス Amazon 図書館     あらすじ 個性的なホストたちが人気を集める渋谷のホストクラブ「club ...

★★★☆☆,富士見L文庫お仕事,現代

Thumbnail of post image 093
エディター! 編集ガールの取材手帖 posted with ヨメレバ 上倉 えり/煙楽 KADOKAWA 2017年07月15日 楽天ブックス Amazon 図書館 あらすじ アイドルのゴシップに、未解決の通り魔事件―伝説的スクープを連発し ...

★★★★★,ファミ通文庫両片思い,恋愛,現代

Thumbnail of post image 094
「次元の違う」彼女とのラブストーリー これ絶対ネタバレなしで読んでほしい!!! ネタバレなしで読んで殴られてほしい!!!! 主人公はとある日偶然会話をしたことにより、同じ大学に通う天才画家の小海澤さんと少しずつ交流を持つようになる。しかし彼 ...

★★★★☆,オーバーラップ文庫オタク,付き合ってる,学園,恋愛,現代,腐女子

Thumbnail of post image 173
キミもまた、偽恋だとしても。(1 上) posted with ヨメレバ 渡辺恒彦 オーバーラップ 2016年05月25日 楽天ブックス Amazon 図書館 あらすじ 関東圏のとある田舎町。 岩下学園に越境入学して間もなく、村上政樹は学級 ...

★★☆☆☆,MF文庫J兄妹,現代

Thumbnail of post image 094
ステフ頑張れステフ。 フリューゲルを倒しセイレーンを片付ける巻。そういえばセイレーンのためにフリューゲルやってたんだった(若干忘れてた)。 面倒くさい脱出ゲーのようというか、イベントAを起こすために事前にイベントBをクリアする必要がある、A ...

★★☆☆☆,MF文庫J兄妹,現代

Thumbnail of post image 025
恋愛ゲーム、と思わせ別ゲー。 マッチョ獣人のいのがいい味出してる巻。褌一丁で風呂場に登場するのもさることながら、妻がめっちゃいるのも、人魚の女王への告白方法もすべてにおいて圧倒的に強かった。いや、ホント最低だとは思うけど好きだよ……。 恋愛 ...

★★★★☆,電撃文庫友情,現代,百合

Thumbnail of post image 174
彼女の創作にかけるひたむきさを見て世界が変わる物語 いやーーーーーほんと良かった。 タイトルとあらすじからしててっきり百合同居モノかと思いきや、完全に友情の青春グラフィティだった。百合目的として読んだので拍子抜け部分はあったけれども、それは ...

★★★★★,電撃文庫三角関係,幼馴染,恋愛,映像化,片思い,現代

Thumbnail of post image 156
幼馴染と偽装恋人、幼馴染と一緒、幼馴染と……? 自称「お姉ちゃん」な同い年外見ロリな幼馴染に告白されて偽恋人とかどんだけうらやまけしからん!!!ロリ小悪魔おねーちゃん幼馴染とイチャイチャしまくりラノベ最高。 表紙が強い! タイトルが強い!  ...

★★★☆☆,ガガガ文庫戦闘,現代,裏社会

Thumbnail of post image 030
主人公になりそこねた男の物語 殺人空手を身に着けているからこそ、『家族が皆殺害されたとき、自分があそこにいればなにか出来たのではないか』と思っていた男の物語。こういった鬱屈した主人公の話書かせると江波光則は強いなーという印象。淡々とした言葉 ...