「勇者パーティーを追放された精霊術士1 最強級に覚醒した不遇職、真の仲間と五大ダンジョンを制覇する」自分が追放モノ合わないと再認識させてくれた
ただざまぁされるためだけの存在の雑さ ここまでただの徹頭徹尾同情もできなければ感情移入も出来ない憎まれ役のクズキャラとして描かれる追放パーティ組と、他者からの評価がマジでなんにも一定して無くてシーンごとに変化する主人公ってなんなんだ。これ面白いの? 私が追放モノをほとんど読んでないので面白さが理解できないだけなのかな。 舞台装置レベルのキャラクター性しかない追放パーティメンバーへのざまぁがここま…